7 30, 2004 06:58 AM
さて、ちょっと更新が滞っていましたが、現状報告。
(前回までのあらすじ)
だいたいの仕様がかたまってきたので、試作品作成に着手します。
(今後の予定)
現在調整中ですが、8月前半の週末あたりで松下ラゲッジさんを訪問する予定です。そこで実際にバッグがどう作られるのか(動画でレポートしたい!)、試作品に関して直接要望を伝えたりとか、してみたいと思います。
楽しみ、楽しみ。
それにしても愛用しているXacti(デジカメ)の電池カバーがなくなってしまった(多分酔っていてなくした)・・・これって部品だけでも注文できるのだろうか・・・。ちょっと萎えぎみ。
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7 21, 2004 10:51 AM
先日開催されたトート呑み会。渋谷のAmber Garretで行われました。金曜日だし、キャンセルもあるだろうなぁ、と思いながら何人集まるか心配だったのですが、まったくの杞憂でした。ふたを開けてみると場所が足りなくなるぐらいの盛況ぶりでした。
松下ラゲッジさんからは担当の川俣さんを招き、バッグの素材選びから作り方まで教わりました。バッグ作りにかける情熱が伝わってきました。

(↑川俣さんとnaoyaさん)
序盤はいろいろとこーでもない、あーでもない、とバッグについて意見交換することができました。ああ、なるほどね、というご意見もたくさんいただきました。
また「折りたたみ傘が入らないとだめ」「ここはこうなってなくちゃ」など個々人のこだわりをお聞きするのは興味深かったです。
なお、個人的に驚いたのは「トートは縦派、横派?」という問いには、みなさんの意見が真っ二つだったこと。ちょうど半分の人がそれぞれを主張していて、自分と反対の意見の人には「なんで?」とお互いに言っていました。
実は縦派は少数派と思っていたのですがそうでもないのですね。ちょっと安心しました。
さて、ご意見をいろいろお聞きした後に、次のステップとしてはいよいよ試作品作りに入ります。どんなものになるかはまたここで発表させていただきます。サイトを見ている方も実際にモノがあったほうが意見しやすいですよね。引き続きよろしくお願いいたします。
ちなみに会の後半はただの呑み会になってました。楽しかったですね。またやりましょう。

(↑百式を一緒に手伝ってもらっている橋本君とnaoyaさん)
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7 15, 2004 01:43 PM
僕がいろいろわがままを言った関係で図面公開が遅れておりましたが、松下ラゲッジさんから三つの案をいただきました。
もちろんこれが最終形というわけではないのでみなさんのご意見を聞きつつ(明日の呑み会などで)、わいわい決めていければな、と思います。
この図面を作っていただくときにはこちらから手書きで「こーんな感じで」とかなりアバウトに要望を出したのですが、絵を描いている最中、実際にバッグってどうなっているんだろう?と疑問がふつふつと湧いてきました。
明日の呑み会は「こんな構造は可能?」とか「ここにこの素材は可能?」とか根掘り葉堀り聞いてみたいと思います。
ちなみにそれぞれの案のイメージを一応おさらいしておきますね。
【案1】

持ち手の長さを調節できることをイメージしたトート。素材としてはソフトな感じ。アダルティな感じになるかな、と個人的に思っています。ちなみに持ち手の長さを調節できるようにするとどうしても持ち手の強度が比較的弱くなってしまうのが悩みどころ。
【案2】

口をチャックで開けるようにしたモデル。チャックの作り方にもよりますが、ざっくり口が大きく開くようになればいいなぁ、と。マチは広くとっておおざっぱに使えるイメージ。素材感はまだ悩み中ですが、イラストのようなかっちりした感じか、案1に近いソフトな感じでもいいなぁ、と思っています。
なお、底面には靴底のパーツを使っています。
【案3】

スタンダードで飽きの来ないモデルを目指してみました。なお、案2と同じく底面には靴底のパーツを使っています。素材感としてはかっちりした感じ。
個人的には案1と案3の中間か、案2のもうちょっとソフトな感じ、も同じように検討したいと思っています。
ちなみに三つの案を並べてみたいときはこちらもどうぞ。
(↑クリックして拡大)
なお、内面、ポケットの仕様についてはまだまだ検討中。みなさんのご意見お待ちしております!明日のトート呑み会も若干の空きがありますのでどうぞ。
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7 13, 2004 08:52 AM
さて、図面もだいぶ固まってきたところで、一度みなさんと直接意見交換がしたいと思い、急ですが、ゆるい呑み会を企画することにしました。
いつものとおり、ゆるい感じで開催します。お気軽にどうぞ。
また今回は松下ラゲッジさんのご担当の川俣さんも兵庫から参加します!バッグ作りの現場について根掘り葉堀り聞いてしまいましょう!
またバッグについては何案か図案を公開しますので(このサイトでも木曜日あたりには公開予定です)、みなさんのお知恵をいただけたら、と思います。
なお、場所は渋谷のAmber-Garretです。銀座の老舗料亭、朝川から板前さんを呼んで作られたカフェです。当日はおいしい食事付&飲み放題(!)にてお待ちしております。週末ですし、呑んだくれましょう。

(↑Amberはこんな感じ)
告知がいつも急で申し訳ないのですが、今週の金曜日、20時から、渋谷にて、となります。よろしければ是非どうぞ。下記ページからお申し込みいただけるとありがたいです。
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7 9, 2004 07:08 PM
今回は次々とネットベンチャーを立ち上げているネットエイジ社の取締役、佐藤りょう氏を取材。

(↑職場での佐藤氏。なぜか机の上に靴下がありましたがそれが映らないように撮りました)
まずはバッグの中に何がありますか、というお話。
佐藤氏は、バッグにはあまりモノを入れない主義らしく(バイク通勤ということもあるのでしょう)、Palm、プロジェクトペーパー(方眼紙のノート)、赤ペンぐらいしか入っていないとのこと。
資料になにか書くときには赤ペンで、という習慣で、黒いペンは持ち歩かないらしいです。たまにサインしなくちゃいけないときに困るらしいですが。また、Palmはサイボウズとスケジュール同期に使っているらしいです。他の用途にはあまり使われていない模様。

(↑なつかしのPalm Vx。初代Palmから使われていたそうです)
それから意外だったのはノートパソコンを持ち歩かないこと。外で仕事をすることはほとんどないらしいです。
さて、そんな佐藤氏の情報管理術ですが、おもしろかったのは、彼の作業はほとんどUNIX上で行われるということ。
一般的に使われているワードなどは清書で使うだけで原稿は全部emacsで書き、メールはmew、というハードコアな使い方をしています。
「昔からの技術者にとってはこちらのほうがいいんですよ」とは佐藤氏の言。
Windowsアプリでよく使っているのはタブブラウザのDonutPとメッセンジャーのRegnessem、それからTeraTermぐらい。
ブラウザは昔NetCaptorやSleipnirを使われていたそうですが、DonutPに落ち着いた模様。
なぜですか?との問いに「キーカスタマイズが柔軟にできなくちゃだめなんですよね。それからタブブラウザのタブが、DonutPでは複数行で並んでくれるのがいいのです。他のタブブラウザは横にスクロールしなくちゃいけないですよね。複数行に並んでくれると全部一画面で見れますよね」とのこと。うーむ、コアだ。
ちなみに僕はSleipnirを使っていますが、DonutPも使って見ようと思いました。そういえばBulkfeedsのmiyagawaさんもDonutPっぽいですね。今日の「MSN Messenger からIE以外のブラウザ」で判明しました。これは僕も試してみよう。というか、いつかmiyagawaさんにインタビューしよう。
それからRegnessemは、複数のメッセンジャーをひとまとめに管理できるソフトです。ICQ、Yahooメッセンジャー、MSNメッセンジャーと全部使っている人には便利そうです。またタブブラウザよろしくタブメッセンジャーなので、複数の会話も一つのウィンドウにおさまります。これは便利そう・・・。いつもウィンドウがたくさん開いちゃいますからね。
またTeraTermでは、UNIX上のScreenというソフトを使って、自宅と職場でシームレスな作業環境を確保しています。Screenは、一つのターミナルを複数の場所で開く、というものらしいです(今まで知らなかったのですが)。
これを使うと、職場で原稿書いていて、途中で疲れたから自宅に帰り、Screenを使って職場のターミナルにアクセスすると、原稿を書いている画面がそのまま現れる、というものらしいです。しかも自宅で作業している様子が職場のスクリーンでも再現されているから次の日の朝に職場にもどってもそのまま続きができちゃう、というものらしい・・・(誰もいない職場でカーソルが動いて原稿が出来上がっていく様子はちょっとオカルトだ)。
おそるべし、UNIXユーザー。便利なツールがいっぱいですな。

(↑デュアルディスプレイでさまざまなツールを華麗に操る佐藤氏。すげー。※画面にはモザイクをかけてあります)
なお、その他のツールで使いまくりなのは、同社のサービスでもあるMelpod。これはFreeMLの企業版です。検索ができたりとか、かなり使いやすそうでした。社内のMLには必須、とのこと。さりげなく営業されました。もうちょっと稼いだら是非導入したい。
それからインタビューの中で印象に残ったのは「整理しない、検索する」という言葉。これは先日の増井さんもおっしゃられてました。情報を整理すると時間がかかる。それよりはすぐ検索できるようにしておいたほうがいい、とのこと。
メールもフォルダーなどに分けずに、インデックス化してNamazuで全文検索しているらしいです。それからサイトもお気に入りに登録されているものはほとんどなくて、全部検索しまくっているらしいです。通常使う検索エンジンはGoogleとのこと。
佐藤さんはだいぶ前から知っていましたが、コアな使い方をされているなぁ、ということであらためて尊敬。
今回はありがとうございました。今度、焼酎呑みにいきましょう。
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7 7, 2004 05:45 PM
図面ももうすぐあがってくることだし、基本は抑えつつ、百式ならではの「+α」を現在模索中です。少し考えてみました。
そこはやはり海外事例に倣うがよいでしょう、ということで海外のおもしろバッグをいくつか参考に考えてみましょう。
なお、トートに関係ないものもありますが、まずは発想を広げるという意味で、バッグ関連のものは全部取り上げてみました。
まずは、犬に似ているバッグ。
違うか・・・。だいたいトートじゃないし。でも目立つは目立ちますね。それって中に犬入っているんじゃないの?とか言っちゃいそう(そうでもないか)。
むしろ中に犬がいるのはこのバッグですね。
さてさて、気を取り直して。次は、エンドレスなバッグ。
これ、悪くないですね。拡張性抜群。
お次は、ベッドになるバッグ。
旅行者にはたまらない。ちょっと横に・・・しかもバッグが盗まれない!ど、どうだろう?!
さて、次はワインを入れることに特化したバッグ。
デザインきれいですね。トートじゃないし、普段持ち歩くものじゃないですが、こういうバッグも欲しい。
えーと、次はもうちょっとまじめに。
引ったくり防止用のバッグ。肩紐が外れると大音量のアラームがなります。もちろんナイフも通しません。
セキュリティ関連だと、ふたを開ければそのまま防弾シールドになるバッグもありますね。こういう事態に陥るのは嫌ですが、もしものときに役にたちそうですね。
個人的に欲しいのは次のバッグ。なんとWIFIを感知して色が変わります。ホットスポットを教えてくれるというすぐれものです。
ざっと調べてみるとそんなところですかね。
さてさて、バッグのユニークな機能について、みなさんのアイデア、お待ちしております。僕も上記事例を参考にしつつ(?)、もうちょっと考えてみます。
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7 7, 2004 05:04 PM
さて、ちょっくら経過報告です。
現在松下ラゲッジさんと最終的な案について詰め中です。
案については僕が追加でいろいろ要望を出してしまったので、今週中にまた調整して図面完成日を教えていただける予定です。
もうしばらくお待ちください!
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