松下ラゲッジさんとの一問一答

5 18, 2005 03:13 PM

さて更新遅れました・・・ごめんなさい。

以下、現状をまとめましょう。そろそろできることとできないことがはっきりしてきたので、できるところをまずは試作品に落とし、実物を見ながら詰めていくのがいいかもしれないですね。

■ 現状

試作品の設計中。仕様がある程度かたまったところで試作品の製作に着手します。なお、試作品の生地は手配完了。近日中に見本が送られてきますのでそちらは到着次第、アップしますね。

■ 仕様について

さて仕様についてはいくつかブログで取り上げてきましたが、松下ラゲッジさんにいろいろ教わりながら検討した結果、現在以下のような状況です。

【A4かB5か】

当初B5のPC対応を想定していましたが、みなさんからA4ノート対応の希望もいただいています。松下さんと相談したところ「A4にした場合、今回は縦型なので手に提げたとき地面を擦りやすくなる、重くなる、重くなるのでハンドルの強度が心配」とのご意見をいただきました。ただし希望が多いので実現の方向で考えています。

ただ、その場合でも、A4対応バックにB5をいれたときに隙間をどうするのか、またA4対応ノートといってもさまざまで厚さによっては対応できないものがある、という懸念事項があります。これについては知恵をしぼっていきたいですね。ただしあまり厚みのあるノートPCへの対応は現在難しい状況です。

【取っ手の可変長は可能か?】

可変長の取っ手は便利なのですが、松下さんのお話ですと、強度とコストの問題からあまりおすすめはできないようです。今回の試作品ではまず可変長でない取っ手でいきたいと思います(そのあと使い勝手によっては検討対象とする、ということでよろしいですかね??)。

【取っ手の幅は?】

取っ手は根本と握る位置とで幅を変える予定です。バッグに縫い付ける根本の幅は約35mm、肩が当たる部分(もしくは握る部分)は25mmを想定しています。

【ずりさがり防止について】

こちらは以下のように松下さんからご意見をいただいています。

革ハンドル場合、やはりずり下がりやすくなります。スベリ止め素材を縫い付ける方法もございますが、多少雰囲気が損なわれるかもしれません。

トートを肩に提げた場合、体の反対側のハンドルだけがズレ落ちてしまうことが多々ございます。それを防ぐ為に、前後のハンドルをまとめる小さなベルトをつけても良いかもしれません。

こちらはもうちょっと図面を見ながら話をするとよいかもしれません。図面があがってきたあとにまた取り上げますね。

【外寸について】

今度いただく図面にはサイズが書き込まれますのでまたここで取り上げますね。

【吸収素材について】

これは問題ないですね。PCまわりに5mm程度の衝撃吸収材を入れる予定をしています。

【カラビナについて】

カラビナをつけることは可能とのことですが、こちらは出来上がったトートの雰囲気に合うかどうかを検討したいので、試作品があがってきてからの検討事項にさせてください

【防水加工について】

松下さんにお聞きしたところ、現在手配している素材では弱撥水まで、ということでした。しかしながら防水スプレーなどで補強する手段等は模索していきますのでこれについては勉強させていただきながら更新していきますね。続報をお待ちくださいませ。

さて次回の更新ではサイズも含めた図面の発表、生地見本のご紹介、あとは直近のスケジュール発表を予定しています。

バッグは完成品もいいですが、こうしてバッグを作っている方にご意見を聞きながら作れるのが楽しいですね。終わるころにはバッグの作り方に詳しくなっていそう・・・。

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コメント一覧

ものづくりのプロセスというか、ニーズとの試行錯誤の実況中継、オモシロイ!中間レビュー楽しみにしてます!

by takashi | 2005年05月18日 21:31

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